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2021-11-28 13:30:00

神風療法(強迫観念根治法)

神風特攻隊は神経症の強迫観念症で悩む人には最も良い見本です。森田先生の「恐怖突入」という治療法は神風特攻隊と似ている事なのです。老子は「自ら死地に向かう」と言っています。しかし、老子の言う「死」は死ぬ事を指してはいません。「己に打ち克つ」事を言っています。

神風特攻隊は敵船にそのまま突っ込んでいきます。強迫観念者は強迫観念が来たら常に神風特攻隊のように、その強迫観念に突っ込んで行けばよいのです。ジタバタして逃げ込んだり、考えて治そうとしたり、薬飲んで落ちつかせたりするのは、いたずらに日々を過ごす事になり時間の無駄なのです。

 

神風療法には3つの法則があります。強迫観念症を根治するにはまず1つ目に死の覚悟が必要です。2つ目には恐怖心が主観的状態である事です。3つ目にそのまま突っ込んで行く事にあります。神風特攻隊を想像したら秒で見事にこの3つの状態に人はなれるのです。神風特攻隊の自爆行為自体が最もよい方法というのです。自爆とは欲を捨て去る状態でもあるので神経症の強迫観念症には良薬ともいえるのです。そして更に強迫観念症を打破した人にしか見えない風が待っているのです。

キリストは生まれ変わったのです。キリストは決して死んでから生まれ変わったのではなくて、生きている状態の時に生まれ変わったのです。迷信ではキリストは1度死んで復活するとありますが、そんな事人間にはできないのです。

2021-11-18 16:13:00

アメリカに南無した日本(神経症共存方法)

仏教でいう「南無」と言う言葉の本来の意味は、戦後、敗戦国になり下がった日本国の令和までのあり方に似ている。

戦後アメリカに敗れた日本は令和に至るまでアメリカに南無している状態であり、客観的に見れば「ダサい」状態でもある。この日本の姿やあり方こそが大人であり尊いのである。こちらからは戦争はもうしない核は持たないという絶対的降伏は神経症で言うなら完治した心得でもある。

長崎や広島に落ちた核爆弾はいきりたって戦争を仕掛けていた日本を一発で無条件降伏させる力だった。まさに神経症の強迫観念の威力やあり方に似ている。

南無しているから日本は現在衰える事なく暮らし続けている。むしろ長い目で見ると発展していくのである。敗者はいずれ勝者に変わるのが人生の掟なのです。凡人は苦や愚を拒むようにできています。愚や苦や負や病というのは賢や勝や健や楽よりも高価である事を知らないのです。

 

神経症もおんなじ事である。アメリカとおんなじで絶対に勝てない相手だからこそ南無したのです。

神経症に南無しているから普通のように暮らしていけるのです。客観的に「ダサい」事ほど実っていくのが人生の道理である。

反対に勝っているという事は長い目で見たら下っていくのです。寧ろ本当は勝っている事を危惧したほうが良いのです。「かっこ良く」見えるものや生まれつきの才能には「運が良い」ものが多く運が尽きたら下っていくのが人生の道理です。

道理は人が生まれて死ぬまでついて回るのである。楽をすれば後に苦労が待っていて、恥をかき続ければ名声を得るのです。反対に名声を得たらいつしか恥をかくようになっているのです。逃れられない真理こそ人生にはあるのです。 

老人を見なさい、老人から学びなさい、老人ほど人生を知る者はこの世にいないのです。

老人は現実を直視していくしかないから尊いのです。現実を知りたいなら老人を見なさい。夢は見るもので現実は来るものです。

老人に人生の道理を知らない者は少ないでしょう。若さはいずれ老いるのである。生はいずれ死に変わります。変化しないものはこの世にないから、執着心すら変化するのです。

 

日本から学びなさい、アメリカに南無しているからアメリカに守られているのです。神経症に南無しているから神経症に守られるのです。南無する器を大器と呼び、これを「大器晩成」と呼んでも間違いではないのです。

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