お知らせ

2020-09-24 08:07:00

名医と医者-1stシーズン-

  1話 名医と医者

神経症と強迫観念症の私が名医がいる病院に行ったとする。

私「先生私の病気はどうしたら治りますか?」名医「君の病気は治らない」名医は天井を見上げ少し考えたような素振りをみせて私にこう告げた。名医「残念で仕方ないが君の病気は治せない。しかし、君は生きていかなくてはいけない」私は身の毛もよだつような絶望感や虚無感に抱かれてしまいました。

 

 

神経症と強迫観念症の私が医者がいる病院にいったとする。

私「先生私の病気はどうしたら治りますか?」医者「君次第で病気は治ります」私「私次第ですか?どうしていけばよいのですか?」医者「まずはゆっくり様子をみます。症状や経緯など教えて下さい」私「はい」全て話し終わると医者は私にこう言いました。医者「1年か2年くらいかかるかもしれませんが治るかもしれませんよ」私「はい、ありがとうございます。」私は嬉しさのあまり帰宅しました。

 

  2話

名医「かつての私とおんなじ道を歩む者が現れてしまったか」名医は窓越しに雪景色を眺めながら呟いた、、、

1夜明けて、とある地方の医師会へと

医者「えー、それでは医薬品会議の試行をこれより始めたいと思います。」医者「先日我々が改良に改良を重ねた神経症と強迫観念に効く薬を来年度より使用、販売の方を促進していきたいと思います。」名医「私は賛同できかねます。」医者「なっ!?なにを言っているんだ君はっ!!」医者の大声は会議室の廊下まで響くほどであった。

名医「私が思うにあなたがたはこれを知らない、知らないが故に薬を促進している。」医者「だから君はなにを言っているんだっ!!まぁいい、君には決定権などないのだから。」

医者「えー、名医に関しては後日医師会の方で話し合って処分の方を決めていきます。他に異議のある方いらっしゃいますか?」20名ほどいる医師の会議室の中で名医だけが異を唱えるのであった。